小ネタ。(エルレーンvs.鉄也)
2005年2月11日 スパロボ小説:小ネタハヤト「いいか、お前ら…お前らは、大事なことを忘れているぜ」
鉄也「…」
エルレーン「…」
ハヤト「何よりも、大切なのは…『愛』なんだッッ!!」
鉄也「…?!」
エルレーン「え…?!」
ハヤト「ボインちゃんだろうが、美(微)乳だろうが…関係ない。
何故なら、その中に詰まっているのは…『愛』だからだッ!」
鉄也「…!」
ハヤト「『愛』に大きい小さいの差があるか?!
ましてや、尊い尊くないの差など、どうやってつけられるっていうんだッ?!
違うだろう!…そんなこと、争うべきことじゃないッ!」
エルレーン「…」
ハヤト「わかるか、二人とも!ボインはこころのふるさと、『愛』の住まう場所!
その見た目の好みでケンカするなんて…間違っているんだッッ!!」
鉄也「…!」
エルレーン「…!」
ハヤト「…わかったか、鉄也、エルレーン…」
鉄也「…ああ…俺たちは、見た目だけにかかずらって、」
エルレーン「だいじなことを、忘れてたの…」
鉄也「すまなかった、エルレーン君」
エルレーン「ううん、私のほうこそ…」
ハヤト「そうだ、二人とも…ボインのことでケンカするなんて、恥ずかしいことだぜ」
鉄也「ああ。大きかろうと、小さかろうと…」
エルレーン「ぼいんは、『愛』のつまったモノだもん…!」
ベンケイ「ううッ…な、なんて感動的なんだ、俺泣けてきちゃったよ…!」
リョウ「いや、これで泣けるお前の精神のほうに俺はむしろ感動だよ正直」
鉄也「…」
エルレーン「…」
ハヤト「何よりも、大切なのは…『愛』なんだッッ!!」
鉄也「…?!」
エルレーン「え…?!」
ハヤト「ボインちゃんだろうが、美(微)乳だろうが…関係ない。
何故なら、その中に詰まっているのは…『愛』だからだッ!」
鉄也「…!」
ハヤト「『愛』に大きい小さいの差があるか?!
ましてや、尊い尊くないの差など、どうやってつけられるっていうんだッ?!
違うだろう!…そんなこと、争うべきことじゃないッ!」
エルレーン「…」
ハヤト「わかるか、二人とも!ボインはこころのふるさと、『愛』の住まう場所!
その見た目の好みでケンカするなんて…間違っているんだッッ!!」
鉄也「…!」
エルレーン「…!」
ハヤト「…わかったか、鉄也、エルレーン…」
鉄也「…ああ…俺たちは、見た目だけにかかずらって、」
エルレーン「だいじなことを、忘れてたの…」
鉄也「すまなかった、エルレーン君」
エルレーン「ううん、私のほうこそ…」
ハヤト「そうだ、二人とも…ボインのことでケンカするなんて、恥ずかしいことだぜ」
鉄也「ああ。大きかろうと、小さかろうと…」
エルレーン「ぼいんは、『愛』のつまったモノだもん…!」
ベンケイ「ううッ…な、なんて感動的なんだ、俺泣けてきちゃったよ…!」
リョウ「いや、これで泣けるお前の精神のほうに俺はむしろ感動だよ正直」
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