小ネタ。(エルレーン+鉄也)
2005年8月15日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「てちゃあくん、ねえ、しよ…?」
鉄也「し…しかし、ッ、」
エルレーン「ねえ、私が相手だったら、いや…?」
鉄也「い、嫌とか、そういうわけじゃないが!」
エルレーン「私のこと、嫌い?…私は、てちゃあくんがいいのに…」
鉄也「う…け、けれど、リョウ君たちはどうするんだ?!」
エルレーン「リョウたちは、今はかんけーないの…ね、てちゃあくん、…私と、しよぉ?」
鉄也「…〜〜ッッ?!」
甲児「て、鉄也さんーーーーーーーーーーッ?!」
エルレーン「うふふ…ごめんなさい。…ちょっと、やりすぎちゃった」
甲児「や、やりすぎちゃったじゃねーだろッ!鉄也さん動かなくなってるじゃねえかッ!」
エルレーン「てへぇ☆」
甲児「鉄也さんも鉄也さんだよ、エルレーンと格闘技で勝負するなんて無茶だよッ!」
鉄也「し…しかし、ッ、」
エルレーン「ねえ、私が相手だったら、いや…?」
鉄也「い、嫌とか、そういうわけじゃないが!」
エルレーン「私のこと、嫌い?…私は、てちゃあくんがいいのに…」
鉄也「う…け、けれど、リョウ君たちはどうするんだ?!」
エルレーン「リョウたちは、今はかんけーないの…ね、てちゃあくん、…私と、しよぉ?」
鉄也「…〜〜ッッ?!」
甲児「て、鉄也さんーーーーーーーーーーッ?!」
エルレーン「うふふ…ごめんなさい。…ちょっと、やりすぎちゃった」
甲児「や、やりすぎちゃったじゃねーだろッ!鉄也さん動かなくなってるじゃねえかッ!」
エルレーン「てへぇ☆」
甲児「鉄也さんも鉄也さんだよ、エルレーンと格闘技で勝負するなんて無茶だよッ!」
小ネタ。(エルレーン+リョウ+α)
2005年7月29日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「…ふう…なあんにも、やる気起きないのぉ…」
リョウ「ほらほら!そんな風にだらだらしてたらいつまでたってもやる気なんて出ないぞッ!」
エルレーン「…だってぇ」
リョウ「『だってぇ』じゃない!ほら立つ!それで最初はこの部屋の片づけからッ!自分で散らかしたものは自分でお片づけするのッ!」
エルレーン「うー…」
リョウ「『うー』じゃない!ちゃんと片付けないなら捨てちゃいますよッ!」
エルレーン(くすん…何だか最近のリョウ、ルーガみたいになってきたのぉ)
ベンケイ「いや、はっきりいって『おばさん』だろ」
リョウ「ほらほら!そんな風にだらだらしてたらいつまでたってもやる気なんて出ないぞッ!」
エルレーン「…だってぇ」
リョウ「『だってぇ』じゃない!ほら立つ!それで最初はこの部屋の片づけからッ!自分で散らかしたものは自分でお片づけするのッ!」
エルレーン「うー…」
リョウ「『うー』じゃない!ちゃんと片付けないなら捨てちゃいますよッ!」
エルレーン(くすん…何だか最近のリョウ、ルーガみたいになってきたのぉ)
ベンケイ「いや、はっきりいって『おばさん』だろ」
小ネタ。(地獄のバレンタイン)
2005年2月14日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「ブライトさ〜ん!」
ブライト「ん、何かな、エルレーン君?」
エルレーン「あのねー、今日はねー、『ばれんたいん』?って言う日なんだって。
お世話になった人にチョコレートあげる日なんだって」
ブライト「ああ、そういえば…」
エルレーン「だからね、だからね!…いっつもがんばってるブライトさんに!これっ、チョコレートなのー!」
ブライト「え、ええッ?!わ、私に?!いいのか、エルレーン君?!」
エルレーン「うんっ!」
ブライト「うう…ぐすん、それではありがたくいただくとするか(がさがさ)…」
間。
ブライト「(凍結)」
エルレーン「あのね?本見て、いっしょけんめい、作ったのぉ…」
ブライト「そ、そ、そ、そ、そうなのか、は、はは…」
コマンド:どうする?
コマンド:しらべる チョコ
「チョコレートなのに なにやらあやしげにみどりがかっているようだ」
「チョコレートなのに なにやらあやしげなようきをかんじるようだ」
「チョコレートなのに なにやらあやしげなこんちゅうのあしがつきでているようだ」
コマンド:どうする?
コマンド:どうする?
コマンド:どうする?
ブライト「…」
エルレーン「(にこにこ)」
ブライト「…」
エルレーン「(にこにこにこ)」
ブライト「…」
エルレーン「(にこにこにこにこ)」
ブライト「…」
ブライト「…ブライト、行きまーーーーーす(漢気)!!」
リョウ「ブライトさんが急病らしいぞ!」
ハヤト「えっ何でまたこんな急に?!」
ブライト「ん、何かな、エルレーン君?」
エルレーン「あのねー、今日はねー、『ばれんたいん』?って言う日なんだって。
お世話になった人にチョコレートあげる日なんだって」
ブライト「ああ、そういえば…」
エルレーン「だからね、だからね!…いっつもがんばってるブライトさんに!これっ、チョコレートなのー!」
ブライト「え、ええッ?!わ、私に?!いいのか、エルレーン君?!」
エルレーン「うんっ!」
ブライト「うう…ぐすん、それではありがたくいただくとするか(がさがさ)…」
間。
ブライト「(凍結)」
エルレーン「あのね?本見て、いっしょけんめい、作ったのぉ…」
ブライト「そ、そ、そ、そ、そうなのか、は、はは…」
コマンド:どうする?
コマンド:しらべる チョコ
「チョコレートなのに なにやらあやしげにみどりがかっているようだ」
「チョコレートなのに なにやらあやしげなようきをかんじるようだ」
「チョコレートなのに なにやらあやしげなこんちゅうのあしがつきでているようだ」
コマンド:どうする?
コマンド:どうする?
コマンド:どうする?
ブライト「…」
エルレーン「(にこにこ)」
ブライト「…」
エルレーン「(にこにこにこ)」
ブライト「…」
エルレーン「(にこにこにこにこ)」
ブライト「…」
ブライト「…ブライト、行きまーーーーーす(漢気)!!」
リョウ「ブライトさんが急病らしいぞ!」
ハヤト「えっ何でまたこんな急に?!」
小ネタ。(エルレーンvs.鉄也)
2005年2月11日 スパロボ小説:小ネタハヤト「いいか、お前ら…お前らは、大事なことを忘れているぜ」
鉄也「…」
エルレーン「…」
ハヤト「何よりも、大切なのは…『愛』なんだッッ!!」
鉄也「…?!」
エルレーン「え…?!」
ハヤト「ボインちゃんだろうが、美(微)乳だろうが…関係ない。
何故なら、その中に詰まっているのは…『愛』だからだッ!」
鉄也「…!」
ハヤト「『愛』に大きい小さいの差があるか?!
ましてや、尊い尊くないの差など、どうやってつけられるっていうんだッ?!
違うだろう!…そんなこと、争うべきことじゃないッ!」
エルレーン「…」
ハヤト「わかるか、二人とも!ボインはこころのふるさと、『愛』の住まう場所!
その見た目の好みでケンカするなんて…間違っているんだッッ!!」
鉄也「…!」
エルレーン「…!」
ハヤト「…わかったか、鉄也、エルレーン…」
鉄也「…ああ…俺たちは、見た目だけにかかずらって、」
エルレーン「だいじなことを、忘れてたの…」
鉄也「すまなかった、エルレーン君」
エルレーン「ううん、私のほうこそ…」
ハヤト「そうだ、二人とも…ボインのことでケンカするなんて、恥ずかしいことだぜ」
鉄也「ああ。大きかろうと、小さかろうと…」
エルレーン「ぼいんは、『愛』のつまったモノだもん…!」
ベンケイ「ううッ…な、なんて感動的なんだ、俺泣けてきちゃったよ…!」
リョウ「いや、これで泣けるお前の精神のほうに俺はむしろ感動だよ正直」
鉄也「…」
エルレーン「…」
ハヤト「何よりも、大切なのは…『愛』なんだッッ!!」
鉄也「…?!」
エルレーン「え…?!」
ハヤト「ボインちゃんだろうが、美(微)乳だろうが…関係ない。
何故なら、その中に詰まっているのは…『愛』だからだッ!」
鉄也「…!」
ハヤト「『愛』に大きい小さいの差があるか?!
ましてや、尊い尊くないの差など、どうやってつけられるっていうんだッ?!
違うだろう!…そんなこと、争うべきことじゃないッ!」
エルレーン「…」
ハヤト「わかるか、二人とも!ボインはこころのふるさと、『愛』の住まう場所!
その見た目の好みでケンカするなんて…間違っているんだッッ!!」
鉄也「…!」
エルレーン「…!」
ハヤト「…わかったか、鉄也、エルレーン…」
鉄也「…ああ…俺たちは、見た目だけにかかずらって、」
エルレーン「だいじなことを、忘れてたの…」
鉄也「すまなかった、エルレーン君」
エルレーン「ううん、私のほうこそ…」
ハヤト「そうだ、二人とも…ボインのことでケンカするなんて、恥ずかしいことだぜ」
鉄也「ああ。大きかろうと、小さかろうと…」
エルレーン「ぼいんは、『愛』のつまったモノだもん…!」
ベンケイ「ううッ…な、なんて感動的なんだ、俺泣けてきちゃったよ…!」
リョウ「いや、これで泣けるお前の精神のほうに俺はむしろ感動だよ正直」
小ネタ。(エルレーンvs.鉄也)
2005年2月6日 スパロボ小説:小ネタハヤト「やめないかッ、二人ともッ!」
鉄也「!」
エルレーン「…ハヤト君!」
鉄也「ほほう…しゃしゃり出てきたか、このボインちゃん好きの帝王が!」
ハヤト「…」
エルレーン「ハヤト君ッ!このわからずやのてちゃあくんにびしぃっと言ってあげてよッ!」
ハヤト「…」
鉄也「…どうした?何故黙っている?!」
エルレーン「さあ、ハヤト君…!」
ハヤト「…違う…」
鉄也「…?」
エルレーン「…?」
ハヤト「(くわっっ!!)お前たちは、間違っているッッ!!」
鉄也「?!」
エルレーン「?!」
(続く)
鉄也「!」
エルレーン「…ハヤト君!」
鉄也「ほほう…しゃしゃり出てきたか、このボインちゃん好きの帝王が!」
ハヤト「…」
エルレーン「ハヤト君ッ!このわからずやのてちゃあくんにびしぃっと言ってあげてよッ!」
ハヤト「…」
鉄也「…どうした?何故黙っている?!」
エルレーン「さあ、ハヤト君…!」
ハヤト「…違う…」
鉄也「…?」
エルレーン「…?」
ハヤト「(くわっっ!!)お前たちは、間違っているッッ!!」
鉄也「?!」
エルレーン「?!」
(続く)
小ネタ。(エルレーンvs.鉄也)
2005年2月1日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「…鉄也君。いいのこすことがあったら、今のうちに聞いておくの」
鉄也「…」
エルレーン「…ふぅん、さっきみかちゃんを馬鹿にしたこと、やぁっと後悔してるの?」
鉄也「…いいや!」
エルレーン「!」
鉄也「やたらデカいだけの胸に何の魅力がある?!
なんでもデカけりゃいいってもんじゃないッ!
だから、あれは…いくら撃っても所詮機械獣を倒せない、ダイアナンミサイルみたいなもの…いや、それ以下だぜ!」
エルレーン「…〜〜ッッ!!」
鉄也「やはり、ほどよい大きさが一番なんだ!
中庸って言葉を知らんのかッ!」
エルレーン「よ、よくもぉっ…またぁ、また言ったなああああッ!!」
鉄也「言ったがどうした!」
エルレーン「ぼいんちゃんの悪口をいう人は、私が許さないんだからぁッ!」
鉄也「…このぉッ、狂信者がァッ!!」
(…続く)
鉄也「…」
エルレーン「…ふぅん、さっきみかちゃんを馬鹿にしたこと、やぁっと後悔してるの?」
鉄也「…いいや!」
エルレーン「!」
鉄也「やたらデカいだけの胸に何の魅力がある?!
なんでもデカけりゃいいってもんじゃないッ!
だから、あれは…いくら撃っても所詮機械獣を倒せない、ダイアナンミサイルみたいなもの…いや、それ以下だぜ!」
エルレーン「…〜〜ッッ!!」
鉄也「やはり、ほどよい大きさが一番なんだ!
中庸って言葉を知らんのかッ!」
エルレーン「よ、よくもぉっ…またぁ、また言ったなああああッ!!」
鉄也「言ったがどうした!」
エルレーン「ぼいんちゃんの悪口をいう人は、私が許さないんだからぁッ!」
鉄也「…このぉッ、狂信者がァッ!!」
(…続く)
小ネタ。(エルレーンvs.鉄也)
2005年1月28日 スパロボ小説:小ネタ甲児「や、やめるんだ、エルレーン!こんなことしたって、何になるって言うんだ?!」
豹馬「そうだぜ!これじゃあ、鉄也の野郎が死んじまうぞッ!」
エルレーン「…うるさいの。関係ない人は、だまっててなの」
鉄也「…」
ベンケイ「!…あ、り、リョウッ!」
リョウ「い、一体どうしたっていうんだッ?!
ど、どうして、エルレーンが鉄也君を…」
ベンケイ「そ、それが…
鉄也の奴が、かのぉみかの胸なんてダイアナンミサイル以下だなんていう暴言を吐きやがったもんだから!
それを聞いたエルレーンがブチキレちまって!
そ、それで、あいつ…て、鉄也を、ボコボコに…!」
リョウ「な…ッ?!て、鉄也君…なんて命知らずな真似をッ!!」
エルレーン「…」
鉄也「…」
(続く)
豹馬「そうだぜ!これじゃあ、鉄也の野郎が死んじまうぞッ!」
エルレーン「…うるさいの。関係ない人は、だまっててなの」
鉄也「…」
ベンケイ「!…あ、り、リョウッ!」
リョウ「い、一体どうしたっていうんだッ?!
ど、どうして、エルレーンが鉄也君を…」
ベンケイ「そ、それが…
鉄也の奴が、かのぉみかの胸なんてダイアナンミサイル以下だなんていう暴言を吐きやがったもんだから!
それを聞いたエルレーンがブチキレちまって!
そ、それで、あいつ…て、鉄也を、ボコボコに…!」
リョウ「な…ッ?!て、鉄也君…なんて命知らずな真似をッ!!」
エルレーン「…」
鉄也「…」
(続く)
小ネタ。(エルレーン・鉄也+α)
2005年1月23日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「何さ、てちゃあくんの馬鹿、馬鹿、馬鹿ァッ!」
鉄也「くっそぉぉ、『馬鹿』しか言葉を知らないのか、ぱっぱらぱー娘ッ!」
エルレーン「きーッ、なのお!てちゃあくんなんて、こうしてやるうぅ!!」
鉄也「?!…ちっくしょう、そっちがこうならこっちはこうだァッ!」
エルレーン「うにゃー!しゃー!ふーーーーーーーーーッ!」
鉄也「うがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
ベンケイ「いいい、一体どうしたの、あの二人?!」
ハヤト「ああ、何でも…鉄也のとっておいた鳩サブレーを、エルレーンがこの間の仕返しに喰っちまったらしい。
鉄也もキレちまってな…それで」
ベンケイ「うわあすっげえ低レベルな争い、聞いて損したー(二回目)」
鉄也「くっそぉぉ、『馬鹿』しか言葉を知らないのか、ぱっぱらぱー娘ッ!」
エルレーン「きーッ、なのお!てちゃあくんなんて、こうしてやるうぅ!!」
鉄也「?!…ちっくしょう、そっちがこうならこっちはこうだァッ!」
エルレーン「うにゃー!しゃー!ふーーーーーーーーーッ!」
鉄也「うがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
ベンケイ「いいい、一体どうしたの、あの二人?!」
ハヤト「ああ、何でも…鉄也のとっておいた鳩サブレーを、エルレーンがこの間の仕返しに喰っちまったらしい。
鉄也もキレちまってな…それで」
ベンケイ「うわあすっげえ低レベルな争い、聞いて損したー(二回目)」
小ネタ。(エルレーン・鉄也+α)
2005年1月22日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「何さ、てちゃあくんの馬鹿、馬鹿、馬鹿ァッ!」
鉄也「くっそぉぉ、『馬鹿』しか言葉を知らないのか、ぱっぱらぱー娘ッ!」
エルレーン「きーッ、なのお!てちゃあくんなんて、こうしてやるうぅ!!」
鉄也「?!…ちっくしょう、そっちがこうならこっちはこうだァッ!」
エルレーン「うにゃー!しゃー!ふーーーーーーーーーッ!」
鉄也「うがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
ベンケイ「いいい、一体どうしたの、あの二人?!」
ハヤト「ああ、何でも…鉄也が間違ってエルレーンのプリンを喰っちまったらしくて。
で、謝ってもなかなかエルレーンが許さなかったもんだからさ、鉄也も逆ギレして。…それで」
ベンケイ「うわあすっげえ低レベルな争い、聞いて損したー」
鉄也「くっそぉぉ、『馬鹿』しか言葉を知らないのか、ぱっぱらぱー娘ッ!」
エルレーン「きーッ、なのお!てちゃあくんなんて、こうしてやるうぅ!!」
鉄也「?!…ちっくしょう、そっちがこうならこっちはこうだァッ!」
エルレーン「うにゃー!しゃー!ふーーーーーーーーーッ!」
鉄也「うがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
ベンケイ「いいい、一体どうしたの、あの二人?!」
ハヤト「ああ、何でも…鉄也が間違ってエルレーンのプリンを喰っちまったらしくて。
で、謝ってもなかなかエルレーンが許さなかったもんだからさ、鉄也も逆ギレして。…それで」
ベンケイ「うわあすっげえ低レベルな争い、聞いて損したー」
小ネタ。(エルレーン+ゲッターチーム)
2005年1月19日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「ねえねえ、リョーウ」
リョウ「何だい、エルレーン?」
エルレーン「あのねぇ、あのね…私、買ってほしい本があるのぉ」
リョウ「本?…ふふ、一体何の本だい?」
エルレーン「あのね〜、『ふぁびゅらすまっくす』!」
リョウ「?…『ふぁびゅら』…?」
注:http://shop.ponycanyon.co.jp/kano_sisters/
エルレーン「私には、あの夢は無理だったけど…でも、でも!この本があったらねー、いつでもそれが見られるの。だからほしいの、ねえ本買って、リョウ?」
リョウ「???」
ハヤト「…!」
ベンケイ「え、エルレーン…!」
ハヤト「な、何て…」
ベンケイ「何て可哀想なんだ…!お、俺、泣けてきちゃったよ…」
ハヤト「ああ、俺もだ…!」
リョウ「何だい、エルレーン?」
エルレーン「あのねぇ、あのね…私、買ってほしい本があるのぉ」
リョウ「本?…ふふ、一体何の本だい?」
エルレーン「あのね〜、『ふぁびゅらすまっくす』!」
リョウ「?…『ふぁびゅら』…?」
注:http://shop.ponycanyon.co.jp/kano_sisters/
エルレーン「私には、あの夢は無理だったけど…でも、でも!この本があったらねー、いつでもそれが見られるの。だからほしいの、ねえ本買って、リョウ?」
リョウ「???」
ハヤト「…!」
ベンケイ「え、エルレーン…!」
ハヤト「な、何て…」
ベンケイ「何て可哀想なんだ…!お、俺、泣けてきちゃったよ…」
ハヤト「ああ、俺もだ…!」
小ネタ。(エルレーン+たくさん)
2005年1月15日 スパロボ小説:小ネタさやか「ねえねえエルレーンさん!これ使ってみない?リフトアップブラジャーよ」
エルレーン「…ぶらじゃあ?」
さやか「ちょっとこっち来てみて。つけてみましょ?」
エルレーン「…?」
(試着中)
さやか「…どう?」
エルレーン「…!!…うあぁ…わ、私、『ぼいんちゃん』なのおぉ!」
さやか「結構すごいでしょ?」
エルレーン「はぅ…信じられない、…谷間が、谷間があるのぉ…!」
(それから、一時間後)
エルレーン「…」
さやか「あれ?エルレーンさん、どうしたの?」
エルレーン「さやかさん…これ、返すね」
さやか「え、ええ?!ど、どうして?!」
エルレーン「あのね…これね、は、…外したら、すぐね、おっぱいちっちゃくなっちゃうの」
さやか「え?!…あ、ああ、そりゃあそうだけど?!」
エルレーン「でもね…それじゃ、それじゃあ、イミがないの」
さやか「…!」
エルレーン「私が欲しかったのは、『本当の』おっきいおっぱいだったの。
このぶらじゃあをつけてる時の私のおっぱいは、ただのニセモノ…
外したら消えちゃう、ただのニセモノなの」
さやか「え、エルレーンさん…」
エルレーン「さやかさん。私、やっとわかった…
きっと、これは私の『うんめい』なんだって。
自分ではどうしようもない、変えられない…
だったら、後、私にできることは…あきらめて、この『うんめい』をうけいれることだけなの」
さやか「…」
エルレーン「か、かなしいけど、…うっく、…私、あきらめる…
『ぼいんちゃん』なんて、私が夢見ちゃいけないモノだったんだ…ぐすん」
さやか「エルレーンさん…(ぐすっ)」
ハヤト「…見ろよ、ベンケイ…」
ベンケイ「ああ…何て哀しい話なんだ。俺、思わずもらい泣きだよ…」
ハヤト「そうだな…俺たちにできることと言えば、せめて」
ベンケイ「つらい決心をした、あいつをやさしく見守ってやることだけだろうな…!」
ハヤト「ああ…!」
リョウ「…」
エルレーン「…ぶらじゃあ?」
さやか「ちょっとこっち来てみて。つけてみましょ?」
エルレーン「…?」
(試着中)
さやか「…どう?」
エルレーン「…!!…うあぁ…わ、私、『ぼいんちゃん』なのおぉ!」
さやか「結構すごいでしょ?」
エルレーン「はぅ…信じられない、…谷間が、谷間があるのぉ…!」
(それから、一時間後)
エルレーン「…」
さやか「あれ?エルレーンさん、どうしたの?」
エルレーン「さやかさん…これ、返すね」
さやか「え、ええ?!ど、どうして?!」
エルレーン「あのね…これね、は、…外したら、すぐね、おっぱいちっちゃくなっちゃうの」
さやか「え?!…あ、ああ、そりゃあそうだけど?!」
エルレーン「でもね…それじゃ、それじゃあ、イミがないの」
さやか「…!」
エルレーン「私が欲しかったのは、『本当の』おっきいおっぱいだったの。
このぶらじゃあをつけてる時の私のおっぱいは、ただのニセモノ…
外したら消えちゃう、ただのニセモノなの」
さやか「え、エルレーンさん…」
エルレーン「さやかさん。私、やっとわかった…
きっと、これは私の『うんめい』なんだって。
自分ではどうしようもない、変えられない…
だったら、後、私にできることは…あきらめて、この『うんめい』をうけいれることだけなの」
さやか「…」
エルレーン「か、かなしいけど、…うっく、…私、あきらめる…
『ぼいんちゃん』なんて、私が夢見ちゃいけないモノだったんだ…ぐすん」
さやか「エルレーンさん…(ぐすっ)」
ハヤト「…見ろよ、ベンケイ…」
ベンケイ「ああ…何て哀しい話なんだ。俺、思わずもらい泣きだよ…」
ハヤト「そうだな…俺たちにできることと言えば、せめて」
ベンケイ「つらい決心をした、あいつをやさしく見守ってやることだけだろうな…!」
ハヤト「ああ…!」
リョウ「…」
小ネタ。(ゲッターチーム+エルレーン)
2005年1月9日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「♪にこにこにゃあんにゃん にこにこにゃあんにゃん
かぁいくにゃあんにゃん し・ちゃ・おっ♪」
リョウ「…と、言うわけで…どれだけ言ってもやめようとしないんだ」
ベンケイ「あらら…」
ハヤト「…ふっ、俺に任せろ」
リョウ「!…ハヤト、何か名案でも?」
ハヤト「まあ見てな…」
ハヤト「エルレーン」
エルレーン「!…なぁに、ハヤト君?」
ハヤト「一生懸命なところ、悪いが…そのおまじないは、お前には効かん。
むしろ逆効果だ」
エルレーン「?!」
ハヤト「何故なら、そのおまじないは…」
(以下、同じやり取りが続くので省略)
エルレーン「…これ以上おっぱいちっちゃくしないでなのぉ…(超真剣)」
リョウ「…」
ベンケイ「り、リョウ…泣くなよ」
リョウ「…」
かぁいくにゃあんにゃん し・ちゃ・おっ♪」
リョウ「…と、言うわけで…どれだけ言ってもやめようとしないんだ」
ベンケイ「あらら…」
ハヤト「…ふっ、俺に任せろ」
リョウ「!…ハヤト、何か名案でも?」
ハヤト「まあ見てな…」
ハヤト「エルレーン」
エルレーン「!…なぁに、ハヤト君?」
ハヤト「一生懸命なところ、悪いが…そのおまじないは、お前には効かん。
むしろ逆効果だ」
エルレーン「?!」
ハヤト「何故なら、そのおまじないは…」
(以下、同じやり取りが続くので省略)
エルレーン「…これ以上おっぱいちっちゃくしないでなのぉ…(超真剣)」
リョウ「…」
ベンケイ「り、リョウ…泣くなよ」
リョウ「…」
小ネタ。(リョウ・エルレーン+α)
2005年1月8日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「♪にこにこにゃあんにゃん にこにこにゃあんにゃん
かぁいくにゃあんにゃん し・ちゃ・おっ♪」
リョウ「えええええええええええエルレーンッ?!いいいいい、一体何をッ?!」
エルレーン「えー、おまじない」
リョウ「お、おまじない?!」
エルレーン「そぉだよ。おっぱいがおっきくなるおまじないなの」
リョウ「…」
エルレーン「甲児君が教えてくれたの。ほそかわふみえちゃんにこうやっておねがいするの…☆」
リョウ「…ほほう…」
「ギャアアアーーーーーーッ!!」
「こ、こ、甲児が!甲児が、ぼろ雑巾のようにーーーーーーッ?!」
「たたたたた、タンカ!誰かタンカ持ってこいーーーーーーッッ!!」
リョウ「…」
参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FOLH/qid%3D1104849600/249-8827152-1835524
かぁいくにゃあんにゃん し・ちゃ・おっ♪」
リョウ「えええええええええええエルレーンッ?!いいいいい、一体何をッ?!」
エルレーン「えー、おまじない」
リョウ「お、おまじない?!」
エルレーン「そぉだよ。おっぱいがおっきくなるおまじないなの」
リョウ「…」
エルレーン「甲児君が教えてくれたの。ほそかわふみえちゃんにこうやっておねがいするの…☆」
リョウ「…ほほう…」
「ギャアアアーーーーーーッ!!」
「こ、こ、甲児が!甲児が、ぼろ雑巾のようにーーーーーーッ?!」
「たたたたた、タンカ!誰かタンカ持ってこいーーーーーーッッ!!」
リョウ「…」
参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FOLH/qid%3D1104849600/249-8827152-1835524
小ネタ。(リョウ・エルレーン)
2005年1月7日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「今日は1月7日だねー」
リョウ「世間的には単なる普通の日だけどな」
エルレーン「作者:ゆどうふのお誕生日なのー」
リョウ「世間的には昭和天皇御崩御日だけどな」
エルレーン「ケーキ食べれるのー」
リョウ「世間的には七草粥を食べる日だけどな」
エルレーン「…あれ?このおはなし、オチは?」
リョウ「気にするな。気にしたら、キリがないぞ」
リョウ「世間的には単なる普通の日だけどな」
エルレーン「作者:ゆどうふのお誕生日なのー」
リョウ「世間的には昭和天皇御崩御日だけどな」
エルレーン「ケーキ食べれるのー」
リョウ「世間的には七草粥を食べる日だけどな」
エルレーン「…あれ?このおはなし、オチは?」
リョウ「気にするな。気にしたら、キリがないぞ」
小ネタ。(ゲッターチーム+エルレーン)
2005年1月6日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「♪うつくしくなりましょ〜 ぷるぷるんのぉきゅっとぼん♪」
リョウ「…と、言うわけで…どれだけ言ってもやめようとしないんだ」
ベンケイ「あらら…」
ハヤト「…ふっ、俺に任せろ」
リョウ「!…ハヤト、何か名案でも?」
ハヤト「まあ見てな…」
ハヤト「エルレーン」
エルレーン「!…なぁに、ハヤト君?」
ハヤト「一生懸命なところ、悪いが…そのおまじないは、お前には効かん。
むしろ逆効果だ」
エルレーン「?!」
ハヤト「何故なら、そのおまじないは…Cカップ以上限定だからだ!!」
エルレーン「!!」
ハヤト「Cカップ以上の『ボインちゃん』が唱えれば、ありがたい効果をいただけるがな…
逆に、それ以下の女が使うと、かのぉみか様のお怒りを買い…
さらに小さくされてしまうんだぜ!!」
エルレーン「は、はわわわ…(がくがくぶるぶる)!」
ハヤト「さ、今なら間に合う。かのぉみか様に謝るんだ」
エルレーン「ははは、はいなの!…かのぉみかちゃん、ごめんなさぁい…
ごめんなさいするから、これ以上おっぱいちっちゃくしないでなのぉ…(超真剣)」
リョウ「…」
ベンケイ「り、リョウ…泣くなよ」
リョウ「…」
リョウ「…と、言うわけで…どれだけ言ってもやめようとしないんだ」
ベンケイ「あらら…」
ハヤト「…ふっ、俺に任せろ」
リョウ「!…ハヤト、何か名案でも?」
ハヤト「まあ見てな…」
ハヤト「エルレーン」
エルレーン「!…なぁに、ハヤト君?」
ハヤト「一生懸命なところ、悪いが…そのおまじないは、お前には効かん。
むしろ逆効果だ」
エルレーン「?!」
ハヤト「何故なら、そのおまじないは…Cカップ以上限定だからだ!!」
エルレーン「!!」
ハヤト「Cカップ以上の『ボインちゃん』が唱えれば、ありがたい効果をいただけるがな…
逆に、それ以下の女が使うと、かのぉみか様のお怒りを買い…
さらに小さくされてしまうんだぜ!!」
エルレーン「は、はわわわ…(がくがくぶるぶる)!」
ハヤト「さ、今なら間に合う。かのぉみか様に謝るんだ」
エルレーン「ははは、はいなの!…かのぉみかちゃん、ごめんなさぁい…
ごめんなさいするから、これ以上おっぱいちっちゃくしないでなのぉ…(超真剣)」
リョウ「…」
ベンケイ「り、リョウ…泣くなよ」
リョウ「…」
小ネタ。(リョウ・エルレーン+α)
2005年1月5日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「♪うつくしくなりましょ〜 ぷるぷるんのぉきゅっとぼん♪」
リョウ「えええええええええええエルレーンッ?!いいいいい、一体何をッ?!」
エルレーン「えー、おまじない」
リョウ「お、おまじない?!」
エルレーン「そぉだよ。おっぱいがおっきくなるおまじないなの」
リョウ「…」
エルレーン「健一君が教えてくれたの。かのぉみかちゃんにこうやっておねがいするの…☆」
リョウ「…ほほう…」
「ギャアアアーーーーーーッ!!」
「け、け、健一が!健一が、吊るされてるーーーーーーッ?!」
「たたたたた、高枝切りバサミ!
誰か高枝切りバサミ持ってこいーーーーーーッッ!!」
リョウ「…」
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006JK208/qid%3D1104891150/249-8827152-1835524
リョウ「えええええええええええエルレーンッ?!いいいいい、一体何をッ?!」
エルレーン「えー、おまじない」
リョウ「お、おまじない?!」
エルレーン「そぉだよ。おっぱいがおっきくなるおまじないなの」
リョウ「…」
エルレーン「健一君が教えてくれたの。かのぉみかちゃんにこうやっておねがいするの…☆」
リョウ「…ほほう…」
「ギャアアアーーーーーーッ!!」
「け、け、健一が!健一が、吊るされてるーーーーーーッ?!」
「たたたたた、高枝切りバサミ!
誰か高枝切りバサミ持ってこいーーーーーーッッ!!」
リョウ「…」
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006JK208/qid%3D1104891150/249-8827152-1835524
小ネタ。(リョウ・エルレーン)
2005年1月4日 スパロボ小説:小ネタエルレーン「…」
リョウ「エルレーンッ!いい加減にしろよ!お前もう1時間半も風呂に入ってるんだぞ?!倒れるぞ、しまいには!」
エルレーン「…いいのぉお」
リョウ「よくないッ!身体に悪いからでなさいッ、もうッ!」
エルレーン「やあぁ…」
リョウ「何でッ?!」
エルレーン「だってぇ、だってぇ…」
リョウ「だってじゃないッ!」
エルレーン「だって、これでキレイになるんだからぁ!」
リョウ「…?!」
エルレーン「だって、かのぉみかちゃんが言ってたもんッ!みかちゃんみたいに、おっぱいおっきくするんだぁああぁ!」
リョウ「…」
エルレーン「…はにゅうぅぅう…(ぐったり)」
リョウ「まったく…アホなことして!」
エルレーン「…みかちゃぁああぁん…」
リョウ「エルレーンッ!いい加減にしろよ!お前もう1時間半も風呂に入ってるんだぞ?!倒れるぞ、しまいには!」
エルレーン「…いいのぉお」
リョウ「よくないッ!身体に悪いからでなさいッ、もうッ!」
エルレーン「やあぁ…」
リョウ「何でッ?!」
エルレーン「だってぇ、だってぇ…」
リョウ「だってじゃないッ!」
エルレーン「だって、これでキレイになるんだからぁ!」
リョウ「…?!」
エルレーン「だって、かのぉみかちゃんが言ってたもんッ!みかちゃんみたいに、おっぱいおっきくするんだぁああぁ!」
リョウ「…」
エルレーン「…はにゅうぅぅう…(ぐったり)」
リョウ「まったく…アホなことして!」
エルレーン「…みかちゃぁああぁん…」
シュミ日記なんだから、シュミについて書こうか。スパロボ小説書き(6)
2004年2月25日 スパロボ小説:小ネタスパロボ小説はネット上にたくさんありますが、
更新が止まっていることも多く、先が知りたいだけに哀しいです。
出来れば、それは避けたいので…地道にがむばっていきます^^;
ま、完成まで、ぽくぽくてれてれと執筆続けませうかね。
更新が止まっていることも多く、先が知りたいだけに哀しいです。
出来れば、それは避けたいので…地道にがむばっていきます^^;
ま、完成まで、ぽくぽくてれてれと執筆続けませうかね。
シュミ日記なんだから、シュミについて書こうか。スパロボ小説書き(5)
2004年2月20日 スパロボ小説:小ネタ一応、「人間は可変である」とゆうのがメインテーマなんですが、
筆力のつたなさから、それが表現できるかどうか…
主人公の女の子が、「仲間」たちと、「敵」とかかわりあう中で
どのように生きていくべきかを選び取り、己自身の道を己で切り開くまでに成長していく…
そのように、「人間」は変わりうる力を持つもの。
つまるところ、どこまでいってもそれは「人間」賛歌…なのかも。
それを結局、私は延々と続くこの小説でかいていると言えます。
だから、スパロボをネタにそれをどこまでもうんぬんやってるだけかもしれません。
戦闘シーンが少ないのもそのせいか(笑)!
筆力のつたなさから、それが表現できるかどうか…
主人公の女の子が、「仲間」たちと、「敵」とかかわりあう中で
どのように生きていくべきかを選び取り、己自身の道を己で切り開くまでに成長していく…
そのように、「人間」は変わりうる力を持つもの。
つまるところ、どこまでいってもそれは「人間」賛歌…なのかも。
それを結局、私は延々と続くこの小説でかいていると言えます。
だから、スパロボをネタにそれをどこまでもうんぬんやってるだけかもしれません。
戦闘シーンが少ないのもそのせいか(笑)!
シュミ日記なんだから、シュミについて書こうか。スパロボ小説書き(4)
2004年2月19日 スパロボ小説:小ネタまた、私の小説のものすごい弱点として、
戦闘シーンがえらく少ない
こともあります。
下手したらガンダム系の戦闘シーンなんてほとんど書かないかも…
ああ、やっぱりリアル系をほとんど使わなかったあたりにこれは問題があるなあ、
イメージが沸かないと文章にもしようがないので。
(α外伝、ザブングルはよく使いましたけど)
戦闘シーンがえらく少ない
こともあります。
下手したらガンダム系の戦闘シーンなんてほとんど書かないかも…
ああ、やっぱりリアル系をほとんど使わなかったあたりにこれは問題があるなあ、
イメージが沸かないと文章にもしようがないので。
(α外伝、ザブングルはよく使いましたけど)
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