変更完了。

2005年1月4日
しばらく放りっぱなしだったこの日記、使用法決めました。
小ネタを書いたり、面白いサイト見つけたらそこへのリンクを記録しておくブックマークに使いたいと思います。

主なジャンルは
○時間管理法
○ゲッターロボ
○マジンガー

です。

そして、過去の大変に可哀想な(笑)日記は消去しました。
あまりにアレだったので…
スパロボ小説はネット上にたくさんありますが、
更新が止まっていることも多く、先が知りたいだけに哀しいです。
出来れば、それは避けたいので…地道にがむばっていきます^^;

ま、完成まで、ぽくぽくてれてれと執筆続けませうかね。
一応、「人間は可変である」とゆうのがメインテーマなんですが、
筆力のつたなさから、それが表現できるかどうか…

主人公の女の子が、「仲間」たちと、「敵」とかかわりあう中で
どのように生きていくべきかを選び取り、己自身の道を己で切り開くまでに成長していく…
そのように、「人間」は変わりうる力を持つもの。
つまるところ、どこまでいってもそれは「人間」賛歌…なのかも。
それを結局、私は延々と続くこの小説でかいていると言えます。
だから、スパロボをネタにそれをどこまでもうんぬんやってるだけかもしれません。

戦闘シーンが少ないのもそのせいか(笑)!
また、私の小説のものすごい弱点として、
戦闘シーンがえらく少ない
こともあります。
下手したらガンダム系の戦闘シーンなんてほとんど書かないかも…

ああ、やっぱりリアル系をほとんど使わなかったあたりにこれは問題があるなあ、
イメージが沸かないと文章にもしようがないので。
(α外伝、ザブングルはよく使いましたけど)
後、「敵」役がカッコイイ、というのも、結構私的には大事にしているところです。
誰がかっこいいかというと、帝王ゴール「様」とか、暗黒大将軍さんとか…
特に、帝王ゴール様を大フィーチャー、
「世界で最もかっこよく書かれている、恐竜帝国・帝王ゴール様」を演出できるよう、目指しております(笑)

…っていうか、たぶん世界で私一人だけだろうな…
ここまでの「ゴール様優遇派」って(笑)
特徴としては、
☆ゲッターチームがたくさん出てくる
☆そのリーダー、リョウが「女性」という設定である
☆恐竜帝国側の事情も書く
☆「敵」役の方が、どいつもこいつも基本的に超カッコイイ

…というものがあります(笑)

特に、リョウが「女性」(誰かとカップルにしようとか、恋愛要素を考えてそういう意味でしたのではなく)というあたりが驚くほどにイカレ…おかしい…いやいや、独自路線です。
(ものすごい真剣な理由があるんですけどね、一応)↓
http://members.at.infoseek.co.jp/yudoufu/srw/nazeryouwo.html
で、そのゲッターロボ小説の続きとして、
驚くほどにゲッターチームと恐竜帝国ばっかりが中心の(笑)
スパロボの小説も書いています。
ただいま、週一話ペースで更新中。

super robot wars alpha gaiden another story
http://www.geocities.co.jp/Bookend/9535/srw.html

基本的にスーパー系のキャラが多く出てきます。
これは、実際この話の元になっているスパロボα外伝をやった時に、
私がスーパー系ばっかり使っていたためです
(リアル系はそんなに使っていなかったので、よくわからない…^−^;)
ちなみに、ゲッターは今年で放映三十周年。
何でも、新しくテレビシリーズでゲッターロボをやる、という噂も…

う〜ん、たぶん出たら見ちゃうんだろうなあ(笑)
そしたらまたリバイバル現象がおきるかもしれないですね。

P.S.ゲッターロボ好きのお友達、常時募集中です(笑)
そしたら、近所のレンタルビデオ屋にTVアニメ版(70’)があってあらビックリ。
で、軽い気持ちで見てみたのですが…

あれ、面白いや(笑)

ってなわけで、その店においてあるのを一気に借りてみたあげくに、
DVDまで買ってしまいました。
どえらい高かったんで、財布に痛かったんですが…
地道にレビュー書いたりと、ホームページのネタにもなってるのでいいか(笑)
合体ロボットアニメの金字塔。それが、ゲッターロボ。
私はこのゲッターなるものが大好きで大好きで、思わずこんな小説を書いてしまったほど好きです(笑)

http://www.geocities.co.jp/Bookend/9535/getter.html
getter robot another story

一番最初にゲッターを知ったのは、やはり最近の若者らしく
スーパーロボット大戦
という、シミュレーションゲームでした。
この中にはたくさんロボットが出てくるのですが、プレイしているときはそんなに
ゲッターについて感心を持っていたわけではありませんでした(むろん、主力ですが(笑))。
まあ、てなわけで、私は私なりに時間管理法の研究をしています。
いつか、死ぬまでに「時間管理法」について本を書きたいと思っているほどです。
これは、その習作ともいえるかもしれません↓

http://www.geocities.co.jp/Bookend/9535/jikantop.html
俺たち時間管理マニア

集え、時間管理マニア!
そんで俺とお友達になりませう(笑)
しかし、その方法は実に多彩。
そして、誰もが「マイ方法」を見つけようと試行錯誤を繰り返しているのだ。
どうして試行錯誤を繰り返さねばならないのか?

それは、「人間」は常に変わりつづけるイキモノだからさ!

極論、長距離トラックドライバーさんの時間管理法と
プータローの私の時間管理法は違うはず。
そして、私が職を得れば、またそれにあわせた調整がいる…

ああ、だから時間管理法の道は長く果てしがないのだな(笑)
時間管理方法の研究は中学のころからのシュミの一つであります。
フリーターのおまえが何で時間なんか管理する必要あるんだ、ってことになってるんですが、今では…
しかし、時間管理というのは、畢竟
自分管理
にほかなりません。
そして、それを自在に操ることが出来るなら…それはすなわち、自分自身のハンドリングがうまく出来るということになります。

それを人は「自律」と呼び、尊んでいるわけです。
そして、その自律を助けるのは、メソッド。
そのメソッドを「時間管理法」というわけです。

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